泥棒が「入りやすい家」と「入りにくい家」
近年、空き巣の被害が増えているそうです。
しっかり戸締りしていても、泥棒に入られてしまう家があります。
なぜか被害に遭う家には、実は共通点があるのです。
・家の周りに高い塀や、ボサボサの庭木に囲まれている
・窓の近くに電柱や登りやすい木がある
・物置やカーポートに屋根がある
・庭に三脚などが放ってある
他にも、夜まで洗濯物が干されたままだったり、郵便受けに新聞等が溜まっているのも危険です。
普段から防犯意識を高めておき、家族の安全と大切な財産を守りましょう。
(参照:住まいの情報発信局)